HOMEHOME>労働組合の概要

労働組合の歴史

arrow1~4年次<1946年~1949年> arrow35~40年次<1980年~1984年>
arrow4~9年次<1950年~1954年> arrow40~45年次<1985年~1989年>
arrow9~14年次<1955年~1959年> arrow45~50年次<1990年~1994年>
arrow14~20年次<1960年~1964年> arrow50~55年次<1995年~1999年>
arrow20~25年次<1965年~1969年> arrow55~60年次<2000年~2004年>
arrow25~30年次<1970年~1974年> arrow60~65年次<2005年~2009年>
arrow30~35年次<1975年~1979年> arrow66~70年次<2010年~2015年>

1~4年次<1946(昭和21)~49(昭和24)年>

1946年 1月 ・組合結成大会挙行(小島豊之進委員長 就任)
4月 ・最初の労働協約調印
5月 ・戦後第1回のメーデーに参加
 

49年 6月 ・機関紙「がいし」創刊号発行
 

4~9年次<1950(昭和25)~54(昭和29)年>

51年12月 ・第1回労使懇談会を開催

52年 3月 ・組合売店開店

9~14年次<1955(昭和30)~59(昭和34)年>

58年 6月 全社統一就業時間=土曜半ドン制実施
 

14~20年次<1960(昭和35)~64(昭和39)年>

60年 5月 ・年1回の賃上げ実施(春・秋分を集約)

61年 6月 ・組織変更を臨時大会で決定、名古屋・知多の2支部制となる

62年 1月 ・小牧支部結成大会、名古屋・知多・小牧の3支部制実施

64年 3月 ・春斗で初の時間外拒否を実施
4月 ・年令別最低賃金決定
6月 ・一時金の年間協定化を決定

20~25年次<1965(昭和40)~69(昭和44)年>

65年 7月 ・夏季連休実施

66年 1月 ・組合結成20周年中央式典挙行
8月 ・役員任期2年制実施、役員選挙に立候補制を採用

67年 8月 ・「組合員手帳」発刊
 

69年 3月 ・共済制度発足

25~30年次<1970(昭和45)~74(昭和49)年>

73年 2月 ・完全週休2日制スタート
9月 ・定年58歳に延長  
 

30~35年次<1975(昭和50)~79(昭和54)年>

76年 1月 ・組合結成30周年式典挙行
11月 ・社会活動キャンペーン「街を野を山を美しく」第1回実施  
 

77年 6月 ・社会活動キャンペーン「街を野を山を美しく」の一環としてゴミ箱30基名古屋市へ寄贈

79年 1月 ・日本ガイシ労組初めての「旗開き」を開催

35~40年次<1980(昭和55)~84(昭和59)年>

80年 4月 ・定年60歳に延長
・新共済制度発足

40~45年次<1985(昭和60)~89(平成元)年>

86年 3月 ・組合結成40周年記念祝賀会開催

87年 6月 ・工場系の休日を一時、火、水に変更

88年11月 ・年末福祉カンパ実施

89年 3月 ・連合愛知発足、全窯連東海地本を通じ日本ガイシ労組も参加

 

45~50年次<1990(平成2)~94(平成6)年>

90年 5月 ・退職準備セミナー「ゆうゆうゆう」開催(250名参加)

91年 5月 ・職場懇談会新設

93年 6月 ・各年代別生涯生活設計セミナー開催(623名参加)

50~55年次<1995(平成7)~99(平成11)年>

95年 2月 ・阪神淡路大震災緊急カンパ実施
12月 ・全窯連を発展的に解散し、セラミックス産業労働組合連合会を結成、
   初代委員長に日本ガイシ労組の早川常義委員長が就任

96年 1月 ・日本ガイシ労働組合、結成50周年を迎える
 

97年 5月 ・定期労使協議会制を導入
9月 ・齋藤英明委員長セラミックス連合中央執行委員長に就任(~2000年8月)
 

55~60年次<2000(平成12)~04(平成16)年>

00年 2月 ・60歳以降の雇用継続制度申入れ

01年 3月 ・60歳以降の「再雇用制度」導入
5月 ・組合員との懇談会(わいわいトーク)を立上げ(各支部3回、90名参加) 
 

02年 9月 ・柴田修委員長セラミックス連合中央執行委員長に就任(~2004年8月)
 

60~65年次<2005(平成17)~09(平成21)年>

06年 1-8月 ・「組合員意識調査」を実施、その結果に基づく2期4年の「中期ビジョン」を策定
5月 ・結成60周年を記念し、機関紙「がいし」60周年記念号を発行
 
9月 ・川本誠委員長がセラミックス連合中央執行委員長に就任(~2008年8月)
12月 ・環境装置事業部の他社との事業統合に向けた分社化について会社より申入れ、労使協議を開始

08年 4月 ・環境装置事業部と富士電機ホールディングスの水環境事業会社が事業統合し、
 新会社「メタウォーター株式会社」を発足
・統合に伴う労働条件等の見直しに対応するため、メタウォーター支部を設立

09年 12月 ・会社創立90周年に合わせて全社横断イベント「全社ボウリング大会」を開催(参加者1,664人)
 

10年 4月 ・メタウォーター労働組合発足に伴う臨時大会を開催
 

66~70年次<2010(平成22)~15(平成27)年>

11年 1月 ・初のオープンセミナーを開催/テーマ「介護」
  写真
3月 ・組合ホームページを開設
 
6月 ・東日本大震災ボランティア活動に参加
 

12年 8月 ・青年婦人部対象年齢引き上げ(~25歳⇒~29歳)
11月 ・特別支部執行委員会(女性委員会)を発足

13年 5月 ・家族参加型イベント「潮干狩り」を初開催
 

14年 4月 ・東北復興支援「さくら植樹と東北復興ツアー」を開催
 従業員からの募金でさくら苗木を植樹
 
5月 ・非正規従業員組織化の取組み開始
8月 ・特別支部執行委員会を特別中央委員会に名称変更
15年 3月 ・契約社員の組織化達成。春闘にて処遇改善を実現
・東日本復興支援第2弾「ひまわり里親プロジェクト」を実施
 
   
----
トップページ中期ビジョン運動方針労働組合って何?労働組合の組織労働組合の歴史労働組合の概要サイトマップ